緑の風渡る
鎌倉・稲村ケ崎からお届け！
青空の下、芝生の上で、風を感じながらのピクニック形式。案内人がテーマに沿った本を集め、紹介＆解説。 大人の教養として、深いところまで掘り下げていきます。
最新情報は、ブログにて発信いたします。
【人気テーマ】
日本人は受け入れやすい！？ “先住民族の世界”
【定番テーマ】
なぜ児童文学には“老人と子ども”が多いの？
【 開催概要 】
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・所要時間：２～3時間
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・料金：2,000円〜
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◎ご好評の『オリジナルブックリスト』付き
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◎お茶菓子（時々ワイン）もご用意します！
【人気テーマ】
絵本は好きだったのに… なぜ本は読まないの？
【定番テーマ】
親子で考えたい“平和・環境”
聞いてみたい！でも、遠出はムリ…。そんなママたちのために案内人が出張いたします。 『児童文学はじめのABC』（詳細はホームページにてお知らせ）その他、親子・兄弟関係、思春期etc.子育ての強い味方になるようなお話し会はいかがでしょう？
【 開催概要 】
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・4名様以上から開催いたします！
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・所要時間：1～2時間
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・開催場所：お任せします
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・料金：1,000円／人+交通費
いきなり参加するのは勇気がいる…、もっと気軽に始めたいという方。まずは、インターネット上の「zoom」を使った無料オンラインおしゃべり会はいかがですか？
最新情報は、ブログにて随時お知らせ。
ブログの〈オンラインお話し会〉カテゴリーをご覧ください。
また、リクエスト開催も「お仕事依頼・問い合せ」から、ご相談ください。
自然の中で風を感じながら、テーマに沿って本の魅力を語り合う「児童文学picnic」。このPicnicとの出会いで、長く読み継がれて来た児童文学のもつ「善き物語の力」に目を開かされるような思いになりました。
お気に入りの児童文学は、ふるさとの母のように、天国のおばあちゃんのように、私を温かく包み込み、人として大事なことをじっくりと教えてくれる、もうひとりの頼りになる家族のよう。
また、子育て中の親にとっては、子どもの成長段階それぞれの醍醐味を伝えてくれる貴重な育児書でもあります。子どもと一緒に読んで、感想を語り合えるのもいいところ。
絶版も多いため、良書に辿り着くのがむずかしい児童文学のジャンルだけれど、詩乃さんの指南があれば、自分にとって特別な一冊にかならずや出会えるはず。
愛にあふれた深い考察が光る、マニアックなまでに充実した詩乃さんのブックリストには、毎回舌を巻くばかりです。
自然の中でゆる～く気軽に、児童文学picnic。知られざる児童文学の世界にようこそ！
N.T.さん
40代 映画コラムニスト
中学生、小学生高学年のママ
自然の中で風を感じながら、テーマに沿って本の魅力を語り合う「児童文学picnic」。このPicnicとの出会いで、長く読み継がれて来た児童文学のもつ「善き物語の力」に目を開かされるような思いになりました。
お気に入りの児童文学は、ふるさとの母のように、天国のおばあちゃんのように、私を温かく包み込み、人として大事なことをじっくりと教えてくれる、もうひとりの頼りになる家族のよう。
また、子育て中の親にとっては、子どもの成長段階それぞれの醍醐味を伝えてくれる貴重な育児書でもあります。子どもと一緒に読んで、感想を語り合えるのもいいところ。
絶版も多いため、良書に辿り着くのがむずかしい児童文学のジャンルだけれど、詩乃さんの指南があれば、自分にとって特別な一冊にかならずや出会えるはず。
愛にあふれた深い考察が光る、マニアックなまでに充実した詩乃さんのブックリストには、毎回舌を巻くばかりです。
自然の中でゆる～く気軽に、児童文学picnic。知られざる児童文学の世界にようこそ！
４０代映画コラムニストN.T.さん
中学生、小学生高学年の母
「来月のテーマは地図か～！何を読もうかな♪どんな本に会えるかな♪」と、すっかり毎月のお楽しみとなった児童文学カPicnic。でも実は、この会に参加するまでは、児童文学への興味はゼロ。
それが今や、絶対に毎回参加したいイベントになったのは、一言で言ってしまえば「物語の面白さに気付かせてもらえるから」。色んなことを考える機会をもらいました。
しかも、案内人詩乃さんの読書量&知識が半端なく、物語の世界を真に愛しているので、レビューがすこぶる面白い！時に辛口だったり、愛故に饒舌なトークが止まらなくなったり、参加者の笑い声も絶えません。端から見たら、絶対に読書の話をしてるようには見えないでしょう(笑)。
児童文学Picnicのおかげで、今まで手にとらなかったような本を手にとるようになって、新たな世界の扉がひとつ、ふたつと開いているこの頃。詩乃さんの力で、児童文学が多くの人にとって身近な存在になっている未来に期待しています。
S.U.さん
30代 元ライター＆経営者
未就学児のママ
小学3年の息子の母です。
講座の中で絵から活字までの移行期にこそ読んで欲しい、読み聞かせして欲しいと聞いて、やってみたらいい事づくし。
下の子がいて、あまりかまってあげられていなかったし、話も面白いみたいで、案外聞いている。毎晩少しずつ、読んで寝る。我が家の母子の心の安定の拠り所となっています。
お薦めの本は魅力あるものばかりを教えてくれるので、大人もこどもも楽しめます！
A.K.さん
小３男子＆幼稚園児男子のママ
息子に読み聞かせる児童文学といえば「トム・ソーヤ」くらいしか思いつかず困っていました。
児童文学について熱く語る主催者さんの姿を見ているだけで、なんだか一緒に物語を読んだ気分になってワクワクし、たくさんのおすすめ本の中から何冊か読み聞かせしました。
児童文学選びに悩むことがなくなり、息子と物語を共有できる時間が本当に楽しいです。
大人が読んでも楽しめる児童文学も紹介してもらい、私も楽しんでいます。
Y.M.さん
小１男子のママ